スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

最近は本が読めるようになってきた


 うつが重い時は文字が全く読めませんでしたが、最近は軽い小説などが読めるようになってきました。

 今読んでいるのは、沢木耕太郎の『一瞬の夏』。
 第一線を退いて試合を4年もの間していなかったボクサー・内藤が、もう一度リングに上がるまでを描いた小説です。

「強打をうたわれた元東洋ミドル級王者カシアス内藤。当時駆けだしのルポライターだった“私"は、彼の選手生命の無残な終りを見た。その彼が、四年ぶりに再起する。再び栄光を夢みる元チャンピオン、手を貸す老トレーナー、見守る若きカメラマン、そしてプロモーターとして関わる“私"。一度は挫折した悲運のボクサーのカムバックに、男たちは夢を託し、人生を賭けた。」

 という背表紙の文句に心を打たれ、つい買ってしまった本です。

 夢を託し、人生をかけた。

 ちょっとかっこいい文句じゃないですか笑

 まだ読んでいる途中なので何とも言えませんが、著者の内藤を見守る温かいまなざしや、内藤のボクシングに対する思いが迫ってきてなかなか面白いです。

 年齢やブランク、生活の苦しさも切々と伝わってきて、リベンジを賭ける内藤の姿には思わず胸が熱くなってしまいます。

 おこがましくも、うつで仕事から離れながら再起を目指して療養中の自分とも重ねてみたりして。


 でまた内藤がいい人なんですよ!

 突出した才能を持ってはいるものの、どこか優しさを残したまま「相手を殴り倒す」競技に向かわなければならないというジレンマを抱えた内藤は、とても愛おしく感じられます。


 あまり頑張りたくないという時にはかえって辛くなりますが、やる気のある時に読むととても元気づけられる本です。
 本が読めて、熱い話が欲しいという方にはおすすめできる一冊だと思います。


 まだ読み途中ですけどね笑
 読了したら感想上げます^^
 
関連記事
スポンサーサイト
2015年03月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | うつ病日記
コメント

管理者だけに表示する
 | HOME | 
全記事一覧

最新記事

人気記事

カテゴリ

全記事一覧

プロフィール

 

 

ブックマーク

カレンダー

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

にほんブログ村

BLOG RANKING

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。